解体工事で振り返って

それでは第82回大会を解体工事で振り返ってみましょう。

まずは広島県代表。
この年に出場したのは初出場の瀬戸内高校でした。
片山投手を擁して、広島大会では準決勝で如水館、決勝で広島商を破っての甲子園出場だったのですが、いかんせん初出場だったのでどうなるのか分かりませんでした。ほいでも、ふたを開けると一回戦で三重・ 日生第二、二回戦で岡山・岡山理大付を破り、初出場ながら三回戦にコマを進めたけぇなぁ。

そんな三回戦の相手は大分・柳川。
春夏連続出場でのちにプロ入りもする好投手・香月を擁して南北海道・旭川大高、埼玉・浦和学院を破っての三回戦進出でした。

ちなみに、わし、この柳川vs浦和学院の試合を同級生と甲子園に行って生で見ていましたわ。浦和学院にもプロ入りした坂元っちゅうピッチャーがおったんよね。この坂元は一回戦の滋賀・八幡商戦で19個の三振を取るっちゅうすごいピッチングをしとって。
27個のアウトのうち19個が三振じゃけなぁ。今でこそ破られたけど、当時は確か大会タイ記録じゃったと思う。
そして、そんな柳川と浦和学院の試合。エラーがらみもあって5対1で柳川が勝ったけど、負けた坂元は三振16個、香月も負けじと13個で二人で29個っちゅう、2回戦で当たるにはもったいないカードじゃったわ。

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